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此方でラジオを出す様になり、遅ればせながらラジオそのものについて色々書籍を読んで居ます。良く参考にするのは三才ブックス版のラジオバイブルで、この出版の月刊誌は怪しげな内容の物ばかりですが、毎年発行されるバイブルの方は過去から最新の機種に至る迄の色々な情報が載って居て、参考になります。
このソニーのモデルは此方のバイブルの最新機種の性能比較で2014年から21年迄、トップを独走して居ました。
22年には生産終了となり、品でも法外なプレミアが付いて売られており、小生も殆ど手にした事がありません。なか
今回偶々機種名が今一つ不明なものがネットに出ており、この下位モデルでもやむないかと思いつつもポチッた物です。
運良く狙ってモデルでしたが、初めて手にして弄って見て、これは流石ソニーと思わせる性能と各部の洗練された操作性に魅了されました。
音、感度、操作性、デザインと、略全ての項目でベストに近い傑作です。
スピーカーは10cmのフェライト、内部のフェライトアンテナは16cmと相当に長い。そして受信回路そのものは米国のシリコンラボ製のDSPチップです。
このチップは最近の中華ラジオにも多用されて居ますが、このモデルは周辺のアンテナや各部のレイアウトの工夫等でその長所を最大限に活かして居ます。
AM受信感度はアナログ名機の同社EX5に略匹敵、FMも音量こそ0.5Wと控えめですが、ワールドボーイ、クーガ等の往年の名機に負けないバランスの良い、更に解像度も高い音です。
これが21年迄は実売価格で¥9000程度で出されて居たので、正にベストバイだったと思います。
これだけの洗練と性能を実現したソニーの開発陣には拍手をおしみません。
一方で同社が同じ時期に発売して居たステレオ型、或いは録音機能の付いた上級機はデザイン、性能、音共に今一つパッとしません。
此方でも録音機能付きの物は数台扱いましたが、受信性能は兎も角、操作性が悪く、音も貧弱(失礼)で、録音が出来る以外は購入するメリットが見えませんでした。
此方の個体は非常には綺麗で汚れやキズも殆どありません。ACコード付き。
ここからは爺いの独り言
こんなに良いラジオなら、今も生産を続けた方が良いかと思います。これにブルーツース機能を足せば今でも競争力充分だと思います。
カテゴリーテレビ・オーディオ・カメラ > オーディオ機器 > ラジオ・コンポ > ラジオ・ラジカセブランドソニー商品の状態目立った傷や汚れなし発送元の地域千葉県





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