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仙台堤焼の甕です。こちらの甕は高台部分にカケと縁の部分に㎜単位のキズ、また経年による細かい線キズが見られます。古い物ですので当時道具として使われた時に出来たキズかと推測しています。年代は明治以降と思われます。
高台部分の付着物は釉薬と思われます。また内部の気泡跡は焼成由来のものです。
こちらの甕は上記のようにキズ等ございますので完璧を求める方や神経質な方はご遠慮下さい。
堤焼に限らず甕は大抵実用品として使われており、その多くが縁や高台にキズがあります。こちらの甕も高台にカケがございますが100年以上前の実用品としては状態は良いと思われます。
実用品として、インテリアとしていかがでしょうか?
当方は骨董市にて購入後は自宅の和室に飾って民芸の空間を楽しんでおりました。
堤焼の歴史↓
江戸時代中期に仙台藩主、伊達綱村が江戸から今戸焼の陶工・上村万右衛門を招き、日用品を焼かせたのが始まり。万右衛門の没後一時衰退しますが宝永年間(1751年~1764年)に遠江国から来た菅原善右衛門が再興します。昭和初期には民芸運動の代表者、柳宗悦が「東北を代表する民窯」と誉め称えましたが今日では江戸末期から続く乾馬窯1つが堤焼の歴史を守り続けています。また堤焼の名称は堤町(仙台市青葉区)一帯に窯場があったことから、堤焼という名がついたそうです。
堤焼の特徴は、野趣溢れる釉薬にあり、特に黒と白のなまこ釉を同時に掛け流す流し掛けなまこ釉は堤焼独自の特色であります。二重に流し掛けることによってふたつの釉薬が化学反応を起こし、表面に濃淡の斑が発色し、味わいのある斑紋、流紋が生じるのです。
大きさ→高さ約24cm 幅約25cm
尚最後の写真は参考の為に撮影したもので商品には含まれません。
図録は当方所有の図録です。
即購入された方は納得の上購入されたと認識しますので購入後に「思っていたのと違う」等無きようしっかりと写真を見てからご購入下さい。
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カテゴリーホビー・楽器・アート > 美術品・アンティーク・コレクション > 工芸品 > 陶芸商品の状態やや傷や汚れあり発送元の地域宮城県






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